船津公人教授 2019 Herman Skolnik Award受賞記念講演会 を開催

データ駆動型サイエンス創造センター(DSC)研究ディレクター・物質創成科学領域データ駆動型化学研究室の船津公人教授が、化学情報学における先駆的な研究と長年にわたる当該分野の発展に対する貢献により、ACS 学会(米国化学会)Chemical Information部門の2019年「Herman Skolnik Award」(*)を受賞されたことを記念して、11月29日に本学において受賞記念講演会を開催しました。

受賞記念講演会では、冒頭に、DSCの中村センター長から開会の挨拶があり、その後、中外製薬株式会社の長谷川様と先端科学技術研究科・情報科学領域/DSC(兼)の金谷教授から特別講演をいただきました。

船津教授の受賞記念講演では、現在の研究における先端のトピックスとともに、船津教授がケモインフォマティクスの研究を始められたときからの歩みと研究の将来展望にいたるまで大変示唆に富む講演がなされました。

 

【左:講演する船津公人教授  右:中村哲センター長より花束贈呈】

船津教授の講演の後、DSCを代表して中村センター長から船津教授へ花束の贈呈があり、最後に、垣内理事・副学長から祝辞と閉会の挨拶をいただきました。

今回の講演会は86名(学外41名、学内45名)が参加し、船津教授の栄誉をお祝いする盛大な受賞記念講演会となりました。

(*)「Herman Skolnik Award」は、理論化学および化学情報学に貢献した研究者を毎年1名表彰するもので、当該分野において最も歴史と権威のある賞です。今回の船津教授の受賞は、欧米以外の研究者で初めての受賞です。

 

【左:講演会場  右:講演者とDSC構成員】