News

「NAISTデータ駆動型サイエンス実習シリーズ1: Johann Gasteiger博士によるケモ・マテリアル・バイオデータサイエンス入門とR言語実践」開催のお知らせ

  2018年7月下旬から8月上旬にかけて「NAISTデータ駆動型サイエンス実習シリーズ1:Johann Gasteiger博士によるケモ・マテリアル・バイオデータサイエンス入門とR言語実践」のタイトルでセミナーを開催致します。   参加登録フォーム、詳しいスケジュールなどはこちらを参照してください   概要 奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)は、企業の研究者・技術者および学生を対象に、データ駆動型サイエンスの実習とセミナーを行います。今回は第1回として、ケモ・マテリアルインフォマティクスの世界的権威であり、この分野での人材を多数育成されている、Erlangen-Nuernberg 大学のJohann Gasteiger博士が来日され、講義を行います(英語での講演ですが同時通訳付きの予定です)。この分野の世界的な先端の潮流を、基礎から理解する絶好のチャンスです。この分野でこれから勉強を始めようとする研究者・技術者の方々、学生さん、興味のある方の多くの参加をお待ちしています。 本セミナーではGasteiger博士による講義と、NAISTデータ駆動型サイエンス創造センター(DSC)のスタッフによる統計学、ベイズ統計学、多変量解析学の講義、およびRプログラミング言語を用いた演習を行います。また、計算科学、生物学とインフォマティクスにおける研究トピックスの講演を行います。 化学、生物データの基礎解析からベイズモデリング、さらには深層学習など、実習を通して勉強しましょう。

Project Based Learning (PBL) セミナー「テキストマイニング」のご報告

平成30年3月19日(月)-20日(火)の二日間にわたり、大阪大学中之島センターにて株式会社リクルートテクノロジーズと合同でProject Based Learning(PBL)セミナーを開催しました。 本PBLセミナーはデータ関連人材育成関西地区コンソーシアムのプログラムの一環として開催され、初の試みである今回のタイトルは「テキストマイニング~ビックデータ時代の情報活用法~ 」です。また、本セミナーは「課題型学習と集中型演習によって機械学習を中心としたテキストデータの分析技術を習得すること」を目的に開催され、21名の方にご参加して頂きました。 中村哲センター長による開講挨拶   1日目は知能コミュニケーション研究室の須藤先生からテキストマイニングとそれに関わる自然後処理の基礎知識について講演をして頂きました。また、自然言語処理にも関連し、昨今再び注目を浴びているニューラルネットワークについても同様に解説して頂きました。 2日目はテキストマイニング技術に触れてもらうための実習に取り組んでもらいました。リクルートテクノロジーズの社員の方からビジネスにおけるテキストマイニングの活用事例について講演して頂き、その後、リクルートテクノロジーズが開発・公開しているA3RT(※1)に触れてもらい、「A3RTを活用したビジネスの提案」を目標として演習を行いました。演習の最後にはそれぞれが提案した内容をプレゼンテーションする場を設けました。本セミナーにはテキストマイニング初学者の方も多く各々のバックグラウンドも異なるため、発表内容が多様かつ個性あふれるもので、講評および質疑応答の際には活発な議論が交わされました。 セミナー当日のプログラム   今回開催したセミナーはデータサイエンス技術の交流の場として非常に有意義なものになったと確信しており、データ駆動型サイエンス創造センターでは今後とも同様のセミナーを開催していこうと考えております。 セミナー会場の様子   ※1 A3RT(ANALYTICS & ARTIFICIAL INTELLIGENCE API VIA RECRUIT TECHNOLOGIES) ”A3RTは機械学習のなかでもDeep Learningなどに代表される、いわば人工知能とよばれる分野のロジックをひとつのブランドで統一・整備をし、社内へ展開するためにプロジェクト化されたソリューションの総称” (https://a3rt.recruit-tech.co.jp/about/)

Project Based Learning (PBL) セミナー「テキストマイニング」

2018年 3月 19,20日の二日間、株式会社リクルートテクノロジーズの協力で、テキストデータの解析をテーマとした集中実習型セミナーを開催します。課題型学習と集中型演習によって、機械学習を中心としたテキストデータの分析技術を習得することを目標とします。   終了いたしました。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。 詳細は次頁にて

NAISTデータ駆動型サイエンス創造センターキックオフシンポジウムのご報告

平成29年11月14日(火)、当大学ミレニアムホールにて「データ駆動型サイエンス創造センターキックオフシンポジウム」を開催しました。 データ駆動型サイエンス創造センターは、科学技術のパラダイムの変化に対応して、データ駆動によって新しい研究領域を開拓することを目指し、平成29年度に設置しました。本センターは学内教員の再配置を行うとともに、東京大学とのクロスアポイントメントにより、船津公人教授を研究ディレクターとして招へいして体制を整備しました。今回、この創設を機にキックオフシンポジウムを開催する運びとなりました。 シンポジウム会場の様子 キックオフシンポジウムでは、横矢直和学長の開会挨拶の後、国際高等研究所の長尾真所長と関西文化学術研究都市推進機構の中川雅永常務理事から来賓の挨拶が行われました。その後、データ駆動型サイエンス創造センターの概要について中村哲センター長から説明するとともに、船津公人研究ディレクターより「データ駆動型化学へのパラダイムシフト」と題する講演が行われました。また、センターを構成する各部門の教員からの研究内容の発表、さらに海外から招いたケモインフォマティクス分野の世界トップクラスの研究者から研究のフロンティアについて解説が行われました。 中村哲センター長 船津公人研究ディレクター 当日は学内外から175名の方々にご参加いただき、研究内容に対して活発な議論が行われ、本センターの設置と今後の活動に対する高い関心が伺われました。奈良先端科学技術大学院大学は、平成30年度に組織を改編し1研究科体制に移行しますが、データサイエンス教育は新研究科における教育プログラムの共通基盤となります。データ駆動型サイエンス創造センターは、新しい研究領域の開拓とともにデータサイエンス教育の中核を担うものと確信しています。 海外からの招待講演者とセンター構成員による集合写真

NAISTデータ駆動型サイエンス創造センターキックオフシンポジウム開催のお知らせ

奈良先端科学技術大学院大学(奈良先端大:NAIST)は、科学技術のパラダイムの変化に対応し、データ駆動によって新しい研究領域を開拓する「データ駆動型サイエンス創造センター」を学内に設置しました。この創設を機に「NAISTデータ駆動型サイエンス創造センターキックオフシンポジウム」を以下のとおり開催します。 本シンポジウムでは、本学のデータ駆動型サイエンス創造センターのねらいと各部門からの研究内容の紹介をいたします。加えて、ケモインフォマティクス分野の世界トップクラスの研究者を海外から招き、研究のフロンティアについて解説します。 ご関係の皆様をお誘いの上、多数のご参加をいただけますようお願い申し上げます。 日 時: 2017年11月14日(火)9:30~16:30 会 場: 奈良先端大 ミレニアムホール 〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916番地の5 アクセスマップ:http://www.naist.jp/accessmap/ 参加費: 無料(事前登録不要) 主 催: 奈良先端科学技術大学院大学 後 援: 公益社団法人 関西経済連合会 公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構 公益財団法人 奈良先端科学技術大学院大学支援財団   プログラム(予定) 【同時通訳付き】9:30 開会挨拶: 横矢直和 (奈良先端大 学長) 9:35 来賓挨拶: 長尾 真 様 (国際高等研究所 所長) 中川雅永 様 (関西文化学術研究都市推進機構 常務理事) 9:45 データ駆動型サイエンス創造センター紹介: 中村 哲(奈良先端大 データ駆動型サイエンス創造センター(DSC) センター長) 【講演】 10:00 船津公人(奈良先端大 DSC・研究ディレクター/東京大学 工学系研究科) “Development of Data-driven Chemistry” 10:20 Prof. Dr. Johann Gasteiger (University of Erlangen-Nürnberg) “Chemoinformatics – Learning from Chemical Data” 10:50~11:00 休憩 11:00 Prof. Dr. Thierry Langer (University…

第5回ケモインフォマティクス秋の学校開催のお知らせ

2017年11月15日(水)~16日(木)に奈良春日野国際フォーラムにて第5回ケモインフォマティクス秋の学校が開催される予定です。プログラム等の詳細は以下のリンクを参照ください。 【2017年】第5回ケモインフォマティクス秋の学校 2013年、第3回の開催の様子