Andrea Mastropietro特任助教のデータ駆動型サイエンス創造センターへの着任について
奈良先端科学技術大学院大学データ駆動型サイエンス創造センターでは、2026年1月、ドイツ・ボン大学 生命科学情報学・データサイエンス部門から Andrea Mastropietro 博士 を特任助教としてお迎えしました。
Mastropietro 特任助教は、ボン大学において、創薬分野への応用を目指した グラフニューラルネットワーク(GNN) や 説明可能なAI(XAI) に関する研究で複数の論文を発表され、その成果は国際的にも高く評価されています。これまでに複数の学術賞を受賞されており、今後の活躍が期待される若手研究者です。
今後は、本学とボン大学の双方で勤務しながら、約3年間にわたり本学が推進する RXプラットフォーム組織整備事業 に参画されます。また、データサイエンス教育の改革、国際共同研究を生み出す仕組みづくり、AIを活用した研究・教育基盤の構築にも積極的に取り組まれる予定です。
本学および本学に関係する皆さまとともに、研究と教育の両面で熱意をもって取り組んでいきたいとのことです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
写真1 Andrea Mastropietro特任助教と船津公人DSCセンター長(2026年2月)

写真2 本学での学内研究推進トーク(2026年2月4日(水)本学住友電工 物質創成科学大講義室にて実施)
[SPEAKER] Andrea Mastropietro 特任助教
[Lecture Title] Graph Learning and Explainable Artificial Intelligence in the Life Sciences

