2020年より本務教員の業績のみを掲載しています。兼務教員の業績は各研究室のページをご参照ください。
2020
- 品川 政太朗, 久保 尋之, 石井 大地, 前島 謙宣, 舩冨 卓哉, 中村 哲, 向川 康博, “セマンティックセグメンテーションに基づくアニメ作品の自動彩色,” Visual Computing 2020, 2020.12
- 佐賀健志, 田中宏季, 岩坂英巳, 中村 哲, “マルチモーダル情報を用いたソーシャルスキルの客観的推定,” HCGシンポジウム2020, 2020.12
- 中野 佑哉, 河野 誠也, 吉野 幸一郎, 須藤 克仁, 中村 哲, “文構造に基づく質問文への曖昧性付与と質問生成,” 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第90回研究会, 2020.11
- 田中翔平, 吉野幸一郎, 須藤克仁, 中村哲, “対話エージェントの機能に着目した気の利いた応答を含むコーパスの収集,” 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第90回研究会, 2020.11
- 東 佑樹, Sakriani Sakti, 中村 哲, “音声の破損により失った文字情報を復元する音声認識 ,” 第133回音声言語情報処理研究発表会, 2020.10
- 国広 有衣子, Sakriani Sakti, 須藤 克仁, 中村 哲, “文の構造を考慮した適切な韻律の音声合成,” 第133回音声言語情報処理研究発表会, 2020.10
- 田中 宏季, “マルチモーダル対話エージェントによる認知症の早期検出,” 一般社団法人 電子情報技術産業協会、感性のセンシング・フィードバック技術分科会, 2020.9.29
- 品川政太朗, 吉野幸一郎, Seyed Hossein Alavi, Kallirroi Georgila, David Traum, Sakriani Sakti, 中村哲, “自然言語による編集要求に対して効率的に確認を行う対話的画像編集システム,” 第23回 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU), 2020.8
- 須藤 克仁, “【招待講演】機械翻訳の進展と自動音声同時翻訳への挑戦,” (一社)日本翻訳連盟 JTF関西セミナー, 2020.8.19
- 中野佑哉, 河野誠也, 吉野幸一郎, 中村哲, “対話によって曖昧性解消を行う質問応答,” 情報処理学会研究報告, vol.2020-NL-244, no.3, 2020.7
- 宮本 佳奈, 田中宏季, 中村 哲, “感情誘導に向けた音楽生成及び脳波からの感情推定の検討.,” ヒューマン情報処理研究会 (HIP), 信学技報, vol.120, no.17, pp41-45, 2020.5
- 森島僚平, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 品川政太朗, 前島謙宣, 中村 哲, 向川 康博, “アニメフレームの単純化を利用した深層学習による中割り生成,” 映像表現・芸術科学フォーラム2020, 2020.3
- 池澤隼人, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 前島謙宣, 中村 哲, 向川 康博, “`グラフマッチングを用いた手描き線画間におけるストローク対応推定,” 映像表現・芸術科学フォーラム2020, 2020.3
- 上沼睦典, 宮尾 知幸, 浦岡 行治, “ベイズ最適化によるSiO2/GaN界面の改質 ,” 先進パワー半導体分科会 第7回講演会 , 2020.12.9
- 船津公人, “マテリアルズインフォマティクスの現状,” AndTechによるセミナー, 2020.9.29
- 船津公人, “データ駆動型化学の展開,” サイエンス&テクノロジーによるセミナー, 2020.8.6
- 船津公人, “マテリアルズインフォマティクスの基礎とポリマー材料設計への応用,” R&D支援センターによるセミナー, 2020.7.7
- 船津公人, “データ駆動型化学の展開,” 日本触媒社内講演会, 2020.5.15
- 宮尾知幸, “「化学構造生成器の開発と深層学習を利用した生成モデルについて」,” 「AIと有機合成化学」第4回公開講演会, 2020.2.3
- 船津公人, “高分子材料設計におけるマテリアルズインフォマティクス適用の最新動向 ,” 高分子材料開発に向けたマテリアルズ・インフォマティクスの国内外の最新研究動向と事例, 2020.1.30
- 野島秀雄, 中村哲, 船津公人, “データ駆動型サイエンス創造センターの創設による先端科学技術の教育研究改革,“ 研究・イノベーション学会第35回年次学術大会, ホットイシュー, ポストシンギュラリティ, 2020.11.1
2019
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中村暢明、西村珠子、末次志郎、”The roles of I-BAR domain proteins on the secretion of Wnts on microvesicles.”、第42回日本分子生物学会年会、2019.12.5、福岡国際会議場(福岡県福岡市)
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高橋茉奈美、西村珠子、塙京子、末次志郎、”Domain-specific regulation of microvesicle secretion by a protrusion-producing I-BAR domain protein”, IRSp53、第42回日本分子生物学会年会、2019.12.5、福岡国際会議場(福岡県福岡市)
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上田結奈、塙京子、西村珠子、稲葉岳彦、末次志郎、”I-BAR facilitates transport from the cytoplasm to the outside of the cell”、第42回日本分子生物学会年会、2019.12.5、福岡国際会議場(福岡県福岡市)
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西村珠子、大山拓也、Hooi Ting Hu、塙京子、末次志郎、”Microvesicle formation through the scission of plasma membrane by the I-BAR protein MIM”、第42回日本分子生物学会年会、2019.12.5、福岡国際会議場(福岡県福岡市)
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末次志郎、西村珠子、重根桂、日朝祐太、大竹義人、佐藤嘉伸、”The possible applications of the data science to cell biology by a cell biologist”、第42回日本分子生物学会年会、2019.12.5、福岡国際会議場(福岡県福岡市)
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Hooi Ting Hu、Tamako Nishimura、Shiro Suetsugu, “The interaction between I-BAR domain proteins and ALIX in the formation and release of extracellular vesicles”, 第42回日本分子生物学会年会、2019.12.4、福岡国際会議場(福岡県福岡市)
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重根桂、西村珠子、日朝祐太、大竹義人、佐藤嘉伸、末次志郎、”Attempt to description of cell morphology based on the protein localization using machine learning”、第42回日本分子生物学会年会、2019.12.3、福岡国際会議場(福岡県福岡市)
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末次志郎、”脂質膜組成によるBARドメインタンパク質の脂質膜変形活性の変換”、第92回日本生化学会大会、2019. 9. 19、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
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稲葉岳彦、北又学、木田和輝、末次志郎、”脂質膜組成によるエンドサイトーシスに関するタンパク質の活性変換”、第61回日本脂質生化学会、2019.7.5、北海道大学学術交流会館(北海道札幌市)
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Shiro Suetsugu, “The mode switch of endophilin membrane deformation based on packing-defects and electrostatic charge”, 第60回国際脂質生物学会ICBL2019, 2019.6.18, 一橋大学学術総合センター(東京都千代田区)
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Shiro Suetsugu, “ The membrane re-modeling by the BAR domain superfamily proteins dependent on the composition of lipids “ , 第71回日本細胞生物学会大会, 2019. 6. 26, 神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 北又学、塙京子、丸山耕平、末次志郎、“ANKHD1の新規小胞形成能と初期エンドソームの形態制御への関与の同定”、第71回日本細胞生物学会大会, 2019. 6. 25, 神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 宮尾知幸, “ Application of turbo similarity searching to molecular shape-based virtual screening ”, JCUP X, 23-24 May(2019), 東京
- 宮尾知幸, “化学構造生成器の開発と深層学習を利用した生成モデルについて”,「AIと有機合成化学」第4回公開講演会, 3 February(2020), 東京
2018
- 宮尾知幸, “インフォマティクスを化学の問題解決に活用する”, フロー・マイクロ合成研究会 第81回研究会, 8 Feb.(2019), 大阪
- 国田勝行, “Information transmission of insulin signal transduction based on live-cell sensing and information theoretic approach”, 第9回定量生物学の会年会, 13-14 Jan. (2019), 大阪
- 中村哲, “奈良先端大におけるディープラーニング活用とデータ駆動型サイエンス創造の取り組み,” 電子情報通信学会北陸支部講演会, 24 Jan. (2019), 福井
- 野島秀雄,“研究IRに基づいた研究戦略の策定と実行”, RA協議会第4回年次大会, 19-20 Sep.(2018). 神戸
- 石河泰明, “計算科学の新展開:デバイス開発への利用”,第8回 化学フェスタ ケモインフォマティクスが拓く高機能新素材の時代, J3-08, 25 Oct. (2018), 東京
- 石河泰明, “シリコン太陽電池発電機能の屋外検査技術開発”,次世代の太陽光発電システム175 委員会 次世代シリコン太陽電池分科会&モジュール・システム分科会 合同研究会, 3 , 23 Oct. (2018), 東京
- 中村哲, “データ駆動型サイエンスに向けて ーNAISTの試みー”, 滋賀大学データサイエンスフォーラム2018「日本の大学及び大学院におけるデータサイエンス教育の現状と展望」, 29-30 Nov.(2018). 滋賀
- 宮尾知幸, 船津公人, “リガンドベースのヴァーチャルスクリーニングにおけるコンフォメーションの影響とアンサンブル効果について”, 第41回ケモインフォマティクス討論会, 1A06, 26-27 Oct. (2018), 熊本
- 宮尾知幸, “データ解析に基づく分子設計支援への取り組み”, 日本化学会秋季事業 第8回CSJ化学フェスタ2018, 23-26 Oct. (2018), 東京
- 森 浩禎, 田中 雄一郎, Jonathan Monk, 武藤 愛, “Missing link of E. coli metabolic network”, 第91回日本生化学会大会, 3S03m-08, 24-26 Sep. (2018), 京都